energybox feel 【カーオーディオ専用キャパシター】
たどりついた新しい電源の形が ここにある。
今までにない ”新しい発想と手法” から誕生しました
キャパシターは “足りない電力を補う” という考え方が一般的です。
静電容量が大きいほど電力を補う力が大きく高性能と考えられています。
ところが、この考え方では実際に機材が要求する電力を完全に補えません。
機材が要求する電気の質に対応しなければ最良ではありません。
” 足りない電力を補うだけのキャパシターは、機材が要求する周波数の電流値が補われているのでしょうか? ”
” 車の電気の質は、カーオーディオ機材の動作に適した歪のない電気になっているのでしょうか? ”
キャパシターに大切なのは、機材が要求するすべての周波数の電力を歪のない状態で瞬時に送り込むことです。
energyboxfeelのコンセプトは「カーオーディオ機材が求める電気の質にキャパシターを対応させること。」
電源インピーダンスの変動に対応し、機材の動作を安定させるキャパシターこそが新しい電源の形です。
次世代キャパシターの誕生
feelシリーズに選定するパーツは、過去から使用されてきたパーツとはスペックが大きく異なります。
ノイズ吸収率が高く、電気的特性やインピーダンス特性等も他社製品では考えられない異色ともいえる素材を使用し、はんだや配線を含めるすべてのパーツ構成にこだわりました。
今までにない特性をもつパーツの扱いは大変むずかしく、完成には膨大な時間と手間を費やしています。
広範囲にわたりフラットで歪が少ない・低インピーダンス特性・内部パーツのスペックだけでなく完成品として高スペックの実現に向けて、すべて日本の職人により丁寧に組み上げられています。